NPO法人の”行く末”って…?

前回の「NPO法人誕生前夜…!」の続きです。

身近なようで、知らないことも多いNPO法人。このブログを書いております私(井上)は、入社?するまで恥ずかしながらまったく知識がありませんでした。

NPOって、実はずーっと続くわけではないみたいなんです。

今回はそのNPO法人の知られざる”行く末”について、植松代表に話を聞いてみました!

Q:NPO法人北摂べースボールアカデミーの目的を教えてください。

ー子ども達を中心としたすべての方に野球の楽しさを伝えていきたい。
子ども達の野球離れを食い止め、野球人口を増やしていきたい。
生涯スポーツとして、誰もが安全に、気軽に野球を楽しみ、健康促進に役立ててほしい。

という目的・理念のもとに活動しております。

この理念に基づいた「誰でもいつでも個人で始めやすい野球環境への取組」が、スポーツ人口の拡大に資する優れた取組として、2022年日本国政府のスポーツ庁が主催する「Sports in Life アワード」で認められ、”団体部門優秀賞”を受賞しました!
これも今まで野球教室にご賛同・ご参加くださった皆様方、一緒に支えてくれているスタッフ・コーチ、そして協力してくれた家族のおかげだと心から感謝しております。

当法人の「スポーツ環境をよりよくしたい!」という目的は国のスポーツ振興の方針とも合致する目的だと考えています。

Q:ちなみに、、NPO法人って、最終的にどうなっちゃうんですか?

ーNPO法人は、社会にある課題を解決することが目的です。ですから最終的には課題が全て解決され、NPO法人が必要なくなることが理想です。
当法人は誰でも気軽に野球に親しめ、野球をはじめとしたスポーツの恩恵を受けられる社会の実現を目指しています。そのような社会が実現したとき、当法人は役目を終えて解散します。
野球教室など継続することに意義のある活動は、継続的に活動することを前提とした株式会社などの組織に事業を譲渡していくことになります。

現在一緒に働いてくれている大切なスタッフや仲間については、当法人での活動を通じて様々な課題解決能力を身につけ、当法人での活動にとどまらず、他の組織でも能力を発揮できる人材として成長していくことを願っています。
社会の中で困っている人の課題を捉え、解決方法を模索し、実際に人の役に立つ活動を形にしていく中で理想を実現していく力がつきます。
最終的に当法人が目標を達成して解散する際には、当法人での活動実績が評価されて「ぜひうちで働いてください!」という声があちこちからかかるような人を育てていきます。

また、野球指導という面で専門性を磨き、「スポーツを支える」ことを仕事とする人を育てることも当法人が取り組む課題の1つです。
そういった人が事業を引き継ぎ、職業としてスポーツに関わるようになっていくことを願っています。スポーツの雇用がうまれるような事業継承についても、最終的な目標として掲げています。

同じ理念や理想を持ち、何よりも野球や子どもと関わることが大好きなそこのあなた!

一緒に働いてくれる仲間を随時募集しております。いつでもお気軽にご連絡くださいね。

次回「植松にとって”野球”とは。」で、このインタビュー形式のブログは一旦最終回となります。

ここまでお読みいただきまして、本当にありがとうございました。